雪を長時間見た後に周りがピンク色に見えるあれ。
特定の色(有彩色)をしばらく見つめた後、視線を白い壁などに移すと、元の色の反対(補色)の色が残像として見える現象。
サングラスや, (赤青の)立体眼鏡を外した後でも発生する。
雪面が反射する強い光(特に青白い光や、空の青みがかった光)を長時間見続けると、それに対応する目の細胞(視細胞)が一時的に疲労する。
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視線を雪から外すと、疲労した細胞の代わりに、その反対色(補色)を感じる細胞が優位に働く。
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雪や空の青みの補色は「赤〜ピンク」であるため、白い壁や周囲の景色が薄いピンク色に染まって見える。