ドーナツっぽいもの

手法1:円軌道をパイプでつなぐ

  〇:簡単にドーナツ状の形状(トーラス)を作れる
  ×:複雑な操作はできない

[1] 円周上の座標を取得する
  p polygon 100 1 0 # 正 100 角形, 外接円半径 1, 厚さ 0

[2] 軌道に沿ってパイプを並べる
  polyline/POLYLINE/ply-line/POLY-LINE
\[ \begin{array}{|l|c|c|} \hline & 終点と始点の接続 & パイプのすき間 \\ \hline \text{polyline} & つながない & うめる (\text{padding} する)\\ \hline \text{POLYLINE} & つなぐ & うめる (\text{padding} する)\\ \hline \text{poly-line} & つながない & うめない (\text{padding} しない)\\ \hline \text{POLY-LINE} & つなぐ & うめない (\text{padding}しない)\\ \hline \end{array} \]

  パイプの角数、半径、軌道の被覆率をパラメータで指定できる。
  POLYLINE (パイプの角数[25]) (パイプの半径[0.02]) (被覆率[1.0]) 
  ※ [ ]内はデフォルト値
  (例)

  パイプの色は LateralOuter と PaddingOuter で指定する。
  ・padding を目立たせたくない → 同じ色を設定する
  ・padding を目立たせたい   → 異なる色を設定する

手法2:円軌道を回転させて面を張る

〇:細かな処理ができる
×:慣れないと, ややこしい

[1] 円軌道を作成する
  p polygon 100 0.3 0

[2] 円軌道を移動して回転する
  p t 0 0 0.7   ・・・ z 軸方向に 0.7 移動
  p r 10 0 0 36 ・・・ x 軸周りに 10°回転×36回

[3] 円軌道を回転させた軌跡から面を張る
  surface eclose

[4] indexを指定して, 一部のみ面を張ることも可能
  p2 transpose コマンドにより, path 次元と extrusion 次元を入れ替えることも可能。
  ※ transpose を実行するとウラとオモテが入れ替わる。